週末の中学校訪問(バスケ練習試合)
長男の時は陵南中と何度も試合をさせてもらったけど、陵南中体育館に行ったのは初めてです。
中庭に「おもだか像」がありました。
美術部の教師・生徒が昭和32年に制作したものだそうです。
50年以上前!
すごい。
日曜日は山形一中、仙台市の六郷中、富沢中とハーフゲームの練習試合。
山形一中体育館には何度もお邪魔させていただきました。
庭に「飛翔」像。
これも、生徒が中心となって昭和50年代に制作したもののようです。
見るからに、歴史がありますね。
それにしても、山形一中の先生は以前から拝見していますが、変わらず情熱的、精力的、愛情あふれる指導で、先生・生徒が楽しそうにバスケやってますね。
生徒の成長もすごいです。
素人が見ても、一目瞭然です。
人の家の芝生を見てもしょうがないけど、正直、うらやましい限りです。
しかし、先生と生徒の関係も含めて、人と人の出会いって、何なんでしょうね。
運・不運があり過ぎませんか。
思うことが多すぎて、答えが出せません。