大先輩からの有り難いお言葉
山中の家電に、ナンバーディスプレイはもちろんなく、山中には大先輩の電話番号を記した資料もなく、その日は、やむを得ずそのままにしてしまいました。
秋田のアパートに帰ってから電話をかけ直すつもりだったのですが、ついつい取り紛れ、本日ようやく電話して先日の失礼をお詫びすることができました。
その後は再び、いろいろと昔話など・・・。
もう85歳だそうですが、ものすごい記憶力で、私と一緒に出張したことや、私の仕事内容など、本当によく記憶しておられるので、びっくりしてしまいました。
私もそうなれるといいんですが。
話の最後、大先輩から、「貴方ももう来年は定年だというし、先が見えてるんだから、あまり無理しないように。」というお言葉がありました。
そうですよね、先輩。
お言葉、本当に有り難うございます。
肝に銘じたいと思っております。