オリンピック女子サッカー日本チーム敗退残念
(一日を全うできたのは、先日のウナギのせい?)
打合せでは、式典・会議のカメラマンを担当することになりましたが、先日は暗い室内での撮影に失敗しちゃったのに、また私?
いいんでしょうか。
と強く思うものの、ほかに人はいないし、しょうがないか。人材不足だな〜。
仕事が終われば、一目散で山中に帰還。
夕食後、オリンピック女子サッカー日本(なでしこ)対スウェーデンの試合をテレビ観戦。
試合前。
何となく勝てないだろうなという予感。
案の定、先制点を献上。
同点ゴールの時は、あれっ、なかなかやるじゃんと心境変化。
スウェーデンのゴール前でPK判定があった時は、おおっと一瞬思いましたが、VRで取り消されてからは日本が必死に攻めるも、太刀打ちできず。
1ー3で準決勝敗退。
明らかに実力の差。しょうがありません。
WC予選後、高倉監督を続投させたわけですが、結果がでず残念です。
アンダー世代の育成と代表チームの監督とでは、やはり違った手腕が必要だったんでしょう。
(追記)
女子サッカーに限らず、女子バレーもピンチ。
今夜の韓国戦、見るのが怖いです。